1962年創業の信頼と実績、国産初の電気錠・電気錠制御盤メーカー。設計・開発・施工・修理・保守まで一貫対応。

HOME  >  JEIブログ  >   社長コラム   >   自分が幸せになるため、成長するために目標はある。

自分が幸せになるため、成長するために目標はある。

 早くも師走となり、日に日に増す寒さに冬を感じます。
今回は、盛和塾北大阪の大先輩で、お話「物心両面で良い会社にする」について書きます。

 私の人生に大きな影響を与えたのは、稲盛塾長(稲盛和夫氏)と中村天風さん。
今は幸せで未来はもっと幸せ。いろいろな目標を立て、書いて、毎日見る。
自分が幸せになるため、成長するために目標はある。
うちは二〇年間ずっと過去最高売り上げ、平均十七%アップ。一億の売り上げは今は一六〇億。
感謝と歓喜をいかに多く持つか。感謝が幸せを運んでくる。人生年譜を作る。
リーダーは来期の予算達成のネタを探し、根拠を明確にする。
両親が土地投資に失敗し、三〇億円の借金が残り、社長を引き継ぐ。
今の利益だと返済に一〇〇年かかると銀行に笑われたが一〇年で完済した。
徹底的に戦略化して考えた。どうやって一億を一六〇億にしたか?

1. 加工業態から営業主体へ転換した。社員に機械を譲って独立してもらい、そこで製造してもらい、ファブレスにした。最低五%売値を上げ、コストを五%下げた。つまり一割利益を増やした。そのために年間四〇〇社の新規開拓をした。今までのお客様は値上げしてくれないから新しいお客様を開拓した。

2. 封筒屋からパッケージサービスの一気通貫メーカーになった。商品包装だけでなく、発送代行業務を付け加えた。

3. 収益性の高い商品に絞る。百円ショップ、ドラッグ、家電、DIY、企画開発型企業を目指す。つまり袋屋からビジネスモデルを探し続けている。ビジネスプランを遂行させるのは信念。信念度が成就度。自分が不可能と思うことに挑戦しろ。できないと自分が勝手に思い込んでいる。二〇億円企業になりたかったら、二〇億企業を研究してそこから逆に今を見る。一〇億の殻にいたらいつまでも一〇億。

4. プアなイマジネーションよりも優秀なイミテーション。二匹目のドジョウは居る。真似をする。

5. なんと言っても営業が大切。営業は安くないと売れないと思っているが、利益の低い二五%の客を足切りした。すると新規に向かわざるを得なくなる。


盛和塾北大阪の尊敬する先輩塾生の言葉、胸に刺さります。
今は幸せと感じるのは感謝と歓喜、私はしてもらっていることに不足ばかり言っていないだろうか。
感謝の心は素直です。窓が開いているので、良いものが入ってきます。
予算は苦しいものではなく、自分と自分のチームの成長プランと捉えると挑戦しがいがあります。
何事もやらされ感だと、なかなか身につきません。自分事になると俄然発見があり、楽しくなります。
まだまだ私はノート六冊も戦略戦術を考えていませんでした。
不可能に挑戦しましょう。不可能とは自分が作る壁です。今月もありがとうございます。

日本電子工業株式会社 
代表取締役社長 山之口良子


PAGE TOP