【導入事例】暗証番号は1つしか使えない?
2025年09月26日 [ はじめての電気錠 ]
こんにちは。(株)JEI 広報担当です。
今月も『はじめての電気錠ブログ』よろしくお願いします。
電気錠の活用の仕方やノウハウを発信したく
このブログコーナーを立ち上げました。
すでに熟知されている方にとっても
新たな発見があるかもしれません。
気軽にご覧ください!
今回のテーマは
vol.20
『【導入事例】暗証番号は1つしか使えない?』です!
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ポイント1.ある老人ホームからのご依頼
電気錠を開けるためのテンキーなどでは、
「暗証番号は1つしか登録できない」と、なんとなく
先入観を持っておられる方も多くいらっしゃいます。
(もちろんそういう仕様の商品もあります)
今回ご紹介のケースでは、1つの出入り口(電気錠)で
職員さま用とそれ以外の2種類の暗証番号を設定したいというご要望でした。
ポイント2.JEI製品なら解決できます
JEIの電気錠制御盤では、出入り口(電気錠)ごとに
最大9種類まで暗証番号の登録が可能なのです◎
例えば、職員さんは8ケタの暗証番号、
ご家族の面会用には4ケタの別の番号、さらに
出入り業者さん用に4ケタのまた別の番号、というふうに
最大8ケタ且つ9種類まで登録できます。
これは当社の大きな強みで、複数の暗証番号や暗証番号+ICカードなど、
組み合わせ次第でセキュリティ性をより高めることができます。
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ご覧いただきありがとうございました♪
次回の投稿もお楽しみに!





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