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2019年 健康経営通信 初夏号

2019年06月25日 [ 健康経営通信 ]


合掌 JEIは全従業員の物心両面の幸福を実現するため、
健やかに楽しく仕事ができる健康経営を目指しています。
皆さまにおかれましては、健やかにお過ごしでしょうか。
さて、今号では「睡眠」について考えてみます。ご家族皆さまでお読みください。 結手

―睡眠と目覚めに注意!―

●経験的に感じていた事
        筆者は投薬の影響で一年中特に早朝体調が悪いのですが、日常的に4時や5時に
        起床して出張や仕事に出かけます。一年の中で日照時間の短い日ノ出が遅い時期
        より、日照時間が長くなり日ノ出が早い時期は、出かけるときに既に明るくなっ
        てきてて、自ずと太陽光線を浴びる事になります。そういう季節には体調が復調
        してくるのが早くなる傾向にあります。要は明るくなってきてから体を動かす方
        が、覚醒し体調も整ってくるようです。

●メラトニン
        メラトニンは松果体(しょうかたい)と呼ばれる部分から分泌されるホルモンで、
        メラトニンの分泌は主に光によって調節されています。夜中に強い照明の中にい
        ると体内時計の働きが乱れてメラトニンの分泌が抑えられます。これが睡眠覚醒
        リズムを乱す原因となります。

●加齢とともに減少するメラトニン
        メラトニンは、年齢を重ねるとともに分泌量が減ることが明らかになっています。
        年をとると朝早く目覚めたり、夜中に何度も目が覚めたり、若い頃より睡眠時間
        が減ってくるのは、加齢により体内時計の調節機能が弱まっているためと考えら
        れています。加齢も体内時計が乱れる原因のひとつだと考えられています。

●睡眠と光の関係
        体内時計に働きかけることで、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用
        があり、「睡眠導入ホルモン」とも呼ばれています。
        朝、光を浴びると、脳にある体内時計の針が進み、体内時計がリセットされて活
        動状態に導かれます。また、体内時計からの信号でメラトニンの分泌が止まりま
        す。メラトニンは目覚めてから14〜16時間ぐらい経過すると体内時計からの
        指令が出て再び分泌されます。徐々にメラトニンの分泌が高まりその作用で深部
        体温が低下して、休息に適した状態に導かれ眠気を感じるようになります。
        このメラトニンは眠りを誘うほかに、抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促し
        たり、疲れを取ってくれるために、病気の予防や老化防止にさまざまな効果を持
        つと考えられており、注目されているホルモンのひとつです。

●やわらか枕は地獄の入口
        枕を研究しているある医師が言った言葉です。寝具と首の角度は15度。
        一晩に寝返り20~30回が楽にできる枕を選びましょう。
 
以上、睡眠の質を向上させましょう!

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