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息をするようにイノベーションを起こす、イノベーションが普通の会社でありたい

今月は日経新聞八月二十一日ダイバーシティ進化論コラム、ライフネット生命保険創業者、出口治明氏の"脱「メシ・フロ・ネル」から、生産性上げる「人・本・旅」へ"、について書きます。

ビジネスパーソンに今、最も必要とされる能力は何か。そう問われたなら、僕は迷わず「考える力」と答える。言い換えれば教養を身につけること。教養とは単なる知識の集積では無い。知識と知識を組み合わせ、応用しながら自分の意見を組み立て上げる力のことだ。日本経済が労働集約型の工場モデルから、サービス業中心の産業構造に転換したからだ。組織や上司に忠誠を誓い、残業をいとわず働き続ければ結果も評価もついてくる工場モデルの時代はとっくに過ぎ去った。自分の頭を使って考え、斬新なアイデアを生み出し、イノベーションを起こす力が働き手に求められている。自分の分野を深掘りしつつ、なるべく遠いジャンルの知識や時空を隔てたところで見いだされた知恵を取り入れることで、オリジナリティは強化され素晴らしいアイデアとなる。日々顔をつきあわせている同僚と飲みに行き、二十四時間議論したとしてもイノベーションは起こせない。遠いフィールドで得た気づきが豊かな発想を促し、生産性を高めるトリガーとなり得るのだ。長時間働き、家と職場を往復するだけのメシ・フロ・ネルの生活を人・本・旅の暮らしに切り替えなくてはならない。仕事では知り合うことのない様々な人に会い、色々な本を読み、興味を持った場所にどんどん出かけていく。脳を刺激し続けることで考える力も磨かれていく。「明日死ぬと思って生きよ。永遠に生きると思って学べ」 マハトマ・ガンジー

テレビのCMでよく見るライフネット生命は次々に新しいビジネスモデルを打ち出して、
生命保険業を変えておられます。出口さんは読書家としても知られています。
メシ・フロ・ネルの生活を変える、難しいでしょうか。
弊社では今期から七日連続休暇の取得を推進していますが、従業員の方には休暇を活用して、
是非、人・本・旅に切り替えていただきたいです。
弊社のような中小企業は常に変化、改革し続けることで存在理由を得られます。
大企業では出来ない、スピードと独自性で差別化します。
息をするようにイノベーションを起こす、イノベーションが普通の会社でありたいです。
その為にも他社の方とも交流し、本をモーレツに読み、行ってみたいところへ旅に出る・・・
やってみませんか?時間がない、お金が無い、できない理由は山ほどあるでしょうが、
無ければ無いなりの工夫でやれることはありませんか?
人生二度無し、一生を振り返った時に、この仕事に出会って良かったと思ってもらいたい、
そうありたいです。打ち込めば打ち込むほど自分に返ってきます。
今月もありがとうございます。

日本電子工業株式会社
山之口良子

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