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マスクの習慣化による健康トラブル「マスクシンドローム」

2021年05月28日 [ 健康経営通信 ]


―健康経営プロジェクト通信21号(2021初夏)―

合掌 JEIは全従業員の物心両面の幸福を実現するため、
健やかに楽しく仕事ができる健康経営を目指しています。
皆さまにおかれましては、健やかにお過ごしでしょうか。
春はあっという間に通り過ぎて行って、梅雨の晴れ間は初夏の様相です。
いつもありがとうございます。ご家族皆さまでお読みください。  結手

―マスクの習慣化による健康トラブル「マスクシンドローム」―

●ニューノーマル マスク着用による弊害
①口呼吸の増加
マスクは気道抵抗を高めるため口呼吸になりやすく、口呼吸は口内炎や歯周病の悪
化のみならずアレルギー性疾患の増加にも繋がります。呼吸数は鼻呼吸の2倍程度
になり、横隔膜を使わなくなり呼吸筋が弱くなります。呼吸が浅くなり、呼吸量が
減少し、かくれ酸欠が起きて首や肩の周りのこりや腰痛、集中力低下、頭痛、めま
い、イライラ、だるさなどにつながってきます。また呼気の一部を再吸入すること
になり、少量のCO2が低い濃度であっても呼気を再吸入するだけで呼吸器疾患、循環
器疾患では苦しさを訴えます。健常者でも二酸化炭素の量が多くなると、アルコー
ル摂取時と同様に血管が拡張され脳血管も拡張し頭痛がおきます。

②表情筋の衰え
マスクを常に着用していると、無自覚のうちに表情筋を使わなくなり、衰えていき
ます。表情筋の衰えは、うつ状態など感情変化やひいては食事中のムセなど誤嚥の
危険性に繋がります。【症状例:老化(ほうれい線、しわ、たるみ)、食事のムセ、
うつ状態 etc.】

●肺活
普通の呼吸では限られた筋肉しか使わないので、大きな声を出すことで呼吸筋を鍛
えることができます。歌を歌ったり、肺活にスクワットも効果的。スクワットは脊
柱起立筋や腹直筋を同時に鍛えることができます。かかとが浮かないように、膝は
体の向いている方へ向け膝と頭が爪先より前に出ないようにします。
【症状例:睡眠時無呼吸症候群、便秘、集中力の低下、頭痛 、肌荒れetc.】


コロナ禍と言われて久しく、なかなか出口が見えてきませんが、
さあ、たまにはマスクを外し大きく深呼吸(吐いてから吸う)したり、
横隔膜を使い呼吸筋を強くするために、大きな声で歌ってみたり、
スクワットをしてみましょう!

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