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入浴時等のヒートショックに注意!

2025年12月15日 [ 健康経営通信 ]


ー健康経営プロジェクト通信36号(2025晩秋号)ー

合掌 JEIは全従業員の物心両面の幸福を実現するため、
健やかに楽しく仕事ができる健康経営を目指しています。
従業員の皆さまにおかれましては、健やかにお過ごしでしょうか。
さて2023年5月~2024年4月の1年間で、
新型コロナウイルスで死亡する方は3万2千人強と、
インフルエンザの10倍以上です。
感染者数は減少傾向だったのが、また少し増加傾向にあるようです。
客先に行かれる人、人と接する機会の多い人は
特に引き続き感染予防を心がけて下さい。
今号はヒートショックの話題です。
いつもありがとうございます。
ご家族皆さまでお読みください。 結手

ー入浴時等のヒートショックに注意!ー

●入浴時
リビングなど暖かい部屋では、血圧は安定しています。
寒い洗面所(脱衣所)で衣服を脱ぐと、
寒さで血管が収縮し、血圧が上昇。
洗面所(脱衣所)から寒い浴室へ移動すると、
血管がさらに収縮し、血圧が上昇。
突然熱い湯に入ることで血管が拡張し、血圧が急低下。

●ヒートショックの症状と浴室で起きる事故の危険性
軽度の場合は、脈拍が速くなったり、
めまいや立ちくらみなどの症状が出たりします。
重度の場合には失神や心臓発作、心筋梗塞、
脳卒中などを引き起こすことがあります。
さらに、ヒートショックにより、転倒や溺死といった
浴室内での事故につながる場合もあります。

●高齢者にとって身近な事故
入浴中の65歳以上の高齢者に死亡事故が多く発生しており、
厚生労働省人口動態調査(令和3年)によると、
高齢者の浴槽内での不慮の溺死・溺水の数は、
交通事故死亡者数の2倍以上※で、
高齢者にとって身近な事故といえます。
高齢者は、血圧を正常に保つ機能が衰え、
身体能力も低下している可能性があります。
温度差が大きい冬の入浴時には、注意が必要です。
※消費者庁「無理せず対策 高齢者の不慮の事故」(令和4年12月)

●ヒートショックは、高齢者だけでなく、若い人でも注意が必要です。
こんな方は特にご注意!
・高血圧
・糖尿病、高脂血症
・飲酒後に入浴することがある
・自宅の脱衣所や浴室に暖房器具がない
・熱いお湯が好き
・一番風呂が好き
・お湯に長くつかる など
脱衣室や浴室を暖かくするなど、温度差に注意しましょう!

健康経営通信36号(2025晩秋号).jpg


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