穴守稲荷神社 参拝
2013年01月07日 [ 広報ブログ ]
東京営業所から今朝の穴守稲荷神社 参拝時の写真が届きましたので
早速アップ!
毎年恒例の巨大絵馬の前での記念撮影写真です。
山之口良子社長と山之口英史副社長をはじめ
東京営業所所員全員 健康に新年を迎えることが出来、
大変嬉しく思っています。
穴守稲荷神社は、京浜空港線で羽田空港から3駅目、
東京営業所の最寄り駅「穴守稲荷駅」からすぐの神社です。
由緒は・・・
文化元年(1804年)の新田開墾の折り、
海が荒れて沿岸の堤防が決壊し、
村々は海水による甚大な被害を受けた。
村民が堤防の上に祠を勧請し、稲荷大神を祀ると、
海が静まって大きな実りをもたらした。
これが穴守稲荷神社の起こりとされている。
穴守という名の由来は、
堤防に開いた穴の害から人々を守るという神徳にちなむ。
元々は新田開拓を行った鈴木家の土地にある、小さな祠であった。
<Wikipedia_穴守稲荷神社 参照>
御神德・・・
ねがいごと かならずかなう 穴守の
いなりの神よ いかに尊き
稲荷大神の「稲荷」とは「稲実る・稲生る」の義であり、
「なる」は大自然より与えられた生産活動と希望・発展の意である。
故に、商売繁昌・家内安全・心願成就・病気平癒・
交通安全・厄除・開運祈祷などに御神徳あらたかで、
産業界や芸能界、或いは講社の参拝など数多い。
<穴守稲荷神社HP 参照 >
ねがいごと かならずかなう 穴守稲荷神社の神様。
今年も宜しくお願い申し上げます。