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シャワーより入浴(お風呂)の勧め

2026年05月29日 [ 健康経営通信 ]


ー健康経営プロジェクト通信38号(2026初夏号)ー

合掌 JEIは全従業員の物心両面の幸福を実現するため、
健やかに楽しく仕事ができる健康経営を目指しています。
ラジオで誰かが言ってたのですが、日本は四季ではなく二季だと。
要は夏と冬しかないって事なんです。
我が家では、暖房器具を片付ける頃にはもう扇風機が出ています。
汗ばむ季節がやってきました。
今号では入浴(お風呂)について考えてみます。
いつもありがとうございます。
ご家族皆さまでお読みください。 結手

ーシャワーより入浴(お風呂)の勧めー

入浴は血流改善、疲労回復、免疫力向上、
睡眠の質向上、認知症やうつ病予防など、
心身に多面的な健康効果をもたらします。

●血流改善と代謝向上
入浴によって体が温まると、血管内皮細胞から一酸化窒素が
分泌され血管が拡張し、全身の血流が良くなります。
これにより酸素や栄養が細胞に行き渡り、
老廃物の回収も促進されるため、
疲労回復や新陳代謝の活性化が期待できます。
また、水圧作用や浮力作用により、
血液やリンパの循環がさらに改善され、
むくみの解消や筋肉の負担軽減にもつながります。

●免疫力向上
体温が上昇すると、活性化した免疫細胞が
血流に乗って全身に運ばれやすくなり、
風邪やインフルエンザなどの感染症予防にも効果的です。
体温が1℃上がるだけで免疫細胞の活性が
約30%高まると報告されています。

●睡眠の質向上
入浴後、体温が一時的に上昇し、
その後徐々に下がるタイミングで布団に入ると、
自然な眠気が訪れやすくなり、
入眠時間の短縮や深い睡眠の促進が期待できます。

●精神的リラックスと幸福感
湯船に浸かることで温熱作用、水圧作用、
浮力作用が働き、筋肉の緊張がほぐれ、
ストレス解消やリラックス効果が得られます。
また、入浴によりセロトニンやドーパミンなどの
神経伝達物質が分泌され、幸福感が増すことも報告されています。

●長期的な健康効果
全国の高齢者を対象とした追跡調査では、
週7回以上の入浴習慣を持つ人は、
要介護認定リスクが約3割低下し、
うつ病や認知症の発症リスクも低下することが示されています。
特に夏の入浴習慣が認知症予防に
効果的であることがわかっています。

●効果的な入浴方法
温度:38~40℃のぬるめのお湯が最適
時間:10~15分程度の全身浴が推奨
入浴剤:炭酸系や保湿効果のある入浴剤を使用すると
血流改善や肌の保湿効果が高まる
タイミング:就寝の90分前に入浴すると睡眠の質向上に効果的。
入浴は単なる清潔維持ではなく、
心身の健康維持や生活の質向上に直結する習慣として、
毎日の生活に取り入れることが推奨されます。(Copilot引用)

健康経営通信38号(2026初夏号).jpg


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